2005-05-02 不覚 あと少し!これだけ片付けて帰ろう。 それが迂濶だった。私鉄がなくなってもJRで帰れる、普段ならば。いま通常ではないことは日本中の誰でも知ってる。10分の油断で帰れなくなってしまった。